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製品設計・技術営業業務(ソフトウェア企業)
【事業所業種】通信
【分野】 セールスエンジニア > フィールドアプリケーションエンジニア(FAE)
【就業エリア】大阪府大阪市
【オフィス】大阪オフィス
【仕事内容】
・製品設計 ・土木設計者向け自社パッケージソフトウェアの技術営業(直接雇用前提) -
提案営業業務(水処理機器のポンプ・関連器具の企業)
【事業所業種】その他電気・電子・機械
【分野】 セールスエンジニア > フィールドアプリケーションエンジニア(FAE)
【就業エリア】大阪府大阪市
【オフィス】大阪オフィス
【仕事内容】
ポンプを組み立てる現場での技術者及び提案営業業務 -
営業職(提案営業、技術者フォロー)
【事業所業種】その他
【分野】 セールスエンジニア > フィールドアプリケーションエンジニア(FAE)
【就業エリア】大阪府
【オフィス】大阪オフィス
【仕事内容】
営業職として、お客様の課題に沿った提案と、 技術者フォローを担当して頂きます。
セールスエンジニアとは
セールスエンジニアは技術力と営業力を兼ね備え、営業現場で活躍するエンジニアのことです。いわゆる営業とは違い、エンジニアとして知識と経験を活かし、商談の場面では自社製品の説明や提案、デモ実演を行うことで受注・成約などセールス活動を行います。企業によりサービスエンジニア、プリセールスエンジニア、FAE(フィールドアプリケーションエンジニア)など、職能で分けられる場合もあります。
一般的な営業だけでは、商品やサービスの技術面に関して、具体的でわかりやすい説明が難しい場合があります。そのため、セールスエンジニアは、商談において自社の商品を技術的により詳しく顧客に説明し、安心して受注・成約につなげる役割があります。顧客先で自社製品のデモ機で実演したり、導入システムのプロトタイプを作成して実演したりするといったことも仕事の一環です。また、顧客が抱える課題に対してどのように解決すれば良いか、技術的な見地から問題解決の提案を行ったり、商品やサービスの納品後にアフターサービスを実施したりすることも重要な仕事です。
セールスエンジニアには、自社製品やサービスに関する深い知識や業界についての幅広い知識が求められます。また、専門的な内容を顧客に分かりやすく説明する能力やプレゼン・コミュニケーション能力も重要です。
セールスエンジニアの求人企業としては、通信・IT、電気・電子・機械、自動車・輸送用機器部品などがあります。セールスエンジニアになるには技術職として入社し、現場経験を積んでキャリアステップをする方法と、営業職から必要な技術的知識を修得する方法があります。その際は、ITパスポート試験や基本情報技術者試験といった資格取得を目指すと有効です。